『橘玲 公式サイト | Tachibana Akira official site』 の新着エントリー
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日本人はどんなふうに「特別」なのか? 週刊プレイボーイ連載(50) |... www.tachibana-akira.com
日本人が「自分たちは特別だ」と思っていることはよく知られています。そしてこれは、理由のないことではありません。 なんといっても、20世紀前半までは、欧米以外で近代化に成功した国は日本しかありませんでした。これは歴史的に見てもきわめて特異な現象ですから、そこにはなにか特別な理由があるはずだ、と誰... 続きを読む
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日本人の自画像 拝啓、マッカーサー元帥殿 | 橘玲 公式サイト www.tachibana-akira.com
「日本人はどんな場所にいるのか?」で日本人の極端な世俗性について述べましたが、ここでは『(日本人)』から、「拝啓、マッカーサー元帥様」を転載します(一部改変)。 *以下の記述は、袖井林二郎『「拝啓、マッカーサー元帥様』によります。 *******************************... 続きを読む
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日本人はどんな場所にいるのか? イングルハートの価値マップ | 橘... www.tachibana-akira.com
『(日本人)』では、日本人の特徴は、(それがもしあるとすれば)「空気(世間)」ではなく「水(世俗)」にある、という議論をしています。 その当否についてはさまざまな意見があると思いますが、ここで議論の前提として、本書のアイデアの元となったイングルハートの価値マップを掲載しておきます。 ロナルド・... 続きを読む
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世の中を幸福にする「不都合な真実」 週刊プレイボーイ連載(49) | ... www.tachibana-akira.com
世の中には、「不都合な真実」がたくさんあります。「専門家のあいだではほぼ合意が成立しているものの、公にするのがはばかられる主張」のことです。 たとえばBSE(牛海綿状脳症)感染牛の全頭検査は、疫学的にはなんの意味もなく欧米諸国では行なわれていませんが、日本の政府・自治体は「食の絶対安全」を守る... 続きを読む
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あなたは東洋脳? それとも西洋脳? | 橘玲 公式サイト www.tachibana-akira.com
『(日本人)』では、すべてのヒトは進化論的に共通のOSを持っているが、そのエートス(行動文法)は歴史や文化、社会構造などによって異なることを論じた。ベースになっているのは近年の社会心理学のさまざまな研究成果だが、ここでは東洋人(日本、中国、韓国)と西洋人(アメリカ、カナダなど)の世界把握のちが... 続きを読む
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「日本人」をカッコに入れる | 橘玲 公式サイト www.tachibana-akira.com
新刊『(日本人)』のなかから、冒頭部分を掲載します。 ********************************************************************* 『(日本人)』は「かっこにっぽんじん」と読む。文字どおり、「日本人」をカッコに入れてみようという意味... 続きを読む
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日本人を好きだけど嫌いなあなたへ 『(日本人)』発売のお知らせ |... www.tachibana-akira.com
みなさまへ 幻冬舎から、『(日本人)』が12日に発売されます。「かっこにっぽんじん」と読んで、「“日本人”をいちどカッコに入れてみよう」という意味を込めました。 都内の一部書店では、すでに店頭に並んでいるようです。Amazonでも予約注文が可能になりました。 私たちはごく自然に、「日本人は」と... 続きを読む
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第14回 放置自転車 ハッピーな解決法(橘玲の世界は損得勘定) | ... www.tachibana-akira.com
放置自転車はどこでも頭の痛い問題だ。駅前を管理する自治体だけでなく、商店街やビルのオーナーも同じで、なかなか有効な対策がない。 仕事場を借りているビルの1階店舗が閉店したら、たちまち自転車の放置が始まった。みんな自転車を置ける便利な場所を探していて、誰かが最初に放置すると、なんの罪悪感もなくそ... 続きを読む
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毎月分配型投信の不都合な真実 | 橘玲 公式サイト www.tachibana-akira.com
『日経ヴェリタス』4月29日号の特集「静かなる投信革命」のなかに、「毎月分配型からマネー流出」(山下茂行、松本裕子記者)というインパクトのある記事が掲載されている。とりわけ衝撃的なのは、毎月分配型投信の元本払い戻し度合いを一覧にした表だ。 これは日本の投信業界の歪んだ構造を象徴するものなので、... 続きを読む
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ダイエットに成功すると仕事に失敗する? 週刊プレイボーイ連載(48)... www.tachibana-akira.com
「クッキーとダイコン」というちょっと意地悪な実験があります。 同じ部屋に、焼かれたばかりのおいしそうなチョコチップクッキーの皿と、千切りにしたダイコンの皿が置いてあります。「味覚の記憶についての研究」に協力を申し出た大学生を二つのグループに分け、半数はクッキーを、残りの半数にはダイコンを食べる... 続きを読む
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高校生のセックス相関図から幸福と不幸を考える | 橘玲 公式サイト www.tachibana-akira.com
「 “モテキ”はなぜやってくるのか?」で“つながり”について書いたが、私たちはいったいどのようにつながっているのだろうか? ここでは、それを可視化してみよう。 以下の3枚の図版は、いずれもニコラス・A・クリスタキス/ジェイムズ・H・ファウラー『つながり 社会的ネットワークの驚くべき力』に掲載さ... 続きを読む
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“モテキ”はなぜやってくるのか? 週刊プレイボーイ連載(47) | ... www.tachibana-akira.com
ちょっとした本屋にはかならず“モテ本”のコーナーがあります。その名のとおり、どうすればモテるかを指南した恋愛ハウツー本です。その中身はさまざまですが、多くはモテるファッションや会話術、デートスポットやラブホの誘い方など、個人的な努力について書かれています。 ところで、恋愛には相手が必要です。こ... 続きを読む
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「パブリック」というユートピア思想 | 橘玲 公式サイト www.tachibana-akira.com
Googleが3月に導入した新たなプライバシーポリシーが波紋を呼んでいる。検索サービスのほか、メール、地図、ナビゲーション、写真管理、動画配信(ユーチューブ)、スケジュール管理、自動翻訳、書籍検索、ブログ閲覧など、60以上のサービスで顧客情報を統一して管理し、「利便性を高める」ものだ(玉井克哉... 続きを読む
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「引き寄せの法則」は効果がある? 週刊プレイボーイ連載(46) | 橘... www.tachibana-akira.com
すこし前に「引き寄せの法則」というのが話題になりました。よいことも悪いことも、ひとは自分に似たものを引き寄せるという“宇宙の法則”で、いまではスピリチュアル系のセミナーで定番のアイテムです。 一見オカルトっぽい引き寄せの法則ですが、これは科学的にも証明されていて、「ホモフィリー(似ているものへ... 続きを読む
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日本人は世界でいちばん仕事が嫌い | 橘玲 公式サイト www.tachibana-akira.com
日本人の価値観を世界の国々と比較する「世界価値観調査」のことは以前も書いたが、鈴木賢志『日本人の価値観』には、各種の価値観調査のなかから興味深いものがコンパクトにまとめられている。 ここではそのなかから2つ紹介しよう。 最初の表は、「たとえ余暇が減っても、常に仕事を第一に考えるべきだ」という意... 続きを読む
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“おまるカレー”問題 週刊プレイボーイ連載(45) | 橘玲 公式サイト www.tachibana-akira.com
私たちはみんな、ヘビが大嫌いです。 赤ん坊に長くてにゅるにゅるしたものを見せると、怖がって泣き出します。これはサルの子どもも同じで、檻の中にヘビを入れると悲鳴をあげて逃げまわります。このことから、ヘビに対する嫌悪感は親から教えられる文化的なものではなく、進化の歴史のなかで遺伝子にあらかじめ組み... 続きを読む
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ハシズムとネオリベ 週刊プレイボーイ連載(44) | 橘玲 公式サイト www.tachibana-akira.com
橋下徹大阪市長率いる「大阪維新の会」が、次期衆議院選挙の事実上の公約となる「維新八策」で、不動産を含む遺産の全額徴収を検討しています。私たちは、この「相続税100パーセント」をどのように考えればいいのでしょうか。 「維新の会」とは逆に、世界には相続税のない国がたくさんあり、先進国のなかではカナ... 続きを読む
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第14回 同じ島のリゾートと最貧国(橘玲の世界は損得勘定) | 橘玲 ... www.tachibana-akira.com
カリブ海の島々は、壮大な社会実験のようだ。 キューバはカリブ最大の島で、15世紀末からスペイン人の入植が始まり、砂糖きびプランテーションの労働力としてアフリカから大量の奴隷が送り込まれた。 現在の人種構成はスペイン系とアフリカ系がそれぞれ4分の1で、国民の過半が双方の血を受け継いでいる。子ども... 続きを読む
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恋人が死ぬより長時間通勤の方が不幸? 週刊プレイボーイ連載(43) |... www.tachibana-akira.com
「恋人(配偶者)が突然死んだとしたら、こころの痛みは最初の年で3800万円」 こんなことを大真面目で研究している「科学」があるとしたら、誰だってバカバカしいと思うでしょう。 でも「幸福の計算」はれっきとした経済学の一分野で、それ以外にもさまざまな人生のイベントに値段がつけられています。たとえば... 続きを読む
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日本人は世界一の“ネット消費者” | 橘玲 公式サイト www.tachibana-akira.com
小林弘人『メディア化する企業はなぜ強いのか?』に興味深いデータが紹介されていたので、備忘録としてアップしておく。 デロイト「メディア・デモクラシーの現状」調査(デロイトトーマツコンサルティング)は、北米、欧州、日本などの14歳以上75歳以下のひとをターゲットにしたメディアに関しての意識調査だ。... 続きを読む