バブルは悪い事だと言われる。
その後の崩壊が悲惨な状況を生むことに基づいた評価だ。

最近ひとつ感じたことがある。
投資に関して、バブルは良い面も持っていた。
2005年〜2007年、個人投資家はドンドン知識を増やした。
投資する金額、地域、対象が拡大するに従って、学ぶ姿勢を強めて知識を増やしていった
毎月、自分の資産が増えるので、勉強するのが楽しかった。
勉強して資金を投じたら資産が増えた。
勉強したら投資が上手になると思った。

新興国ブームのころは、中国企業の個別企業に関する細かな知識は個人投資家の方が豊富だったと思う。
しかし、2007年秋にバブルの崩壊が始まり、あれから4年半が経過した。

みるみる減っていく自分の資産を茫然と見て、、見続けて、、、
2009年だけ、少し嬉しくなって、、、
その後、2010年、2011年と真綿で首を締められるような地獄を味わって、、、

投資に関する勉強から興味を失う投資家 が増えた。
勉強して資金を投じても損が膨らむだけ、、、、嫌になる

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商品の販売側も委縮した。
今どうすべきかを真剣に考えて言うのをやめた

(1)色んな投資対象をすべからず全部持ち揃えてください
(2)国内、海外、先進国、新興国、株、債権、資源エネルギー、オルタナ、、何が良いでは無く、全部良いのです。

これじゃ、アドバイスとは言えない。
アドバイス・フィーなど請求する資格は無い。

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2012年
一部の熱心な個人投資家は勉強を続けてきた。
彼らは本当にタフな運用マインドを身につけてきた。

一方、勉強を放棄した人は、知識が消えた。
一旦消えた知識を取り戻すには、さぼった時間の2倍の時間が必要だ。
(私の経験)

一旦消えた投資スキルを取り戻すには、投資を休んでいた時間の3倍の時間が必要だ。
(これも、私の経験)

2012年の個人投資家のレベルはピンからキリまで非常に差が広がっている。

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