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ゴルゴ13の哲学や行動を35のビジネスシーンにおいて、「秀才」「凡人」「バカ」と比較する1冊
■秀才:報酬額に見合った仕事をする
■凡人:報酬と仕事量のアンバランスに気がつかない
■バカ:とにかく報酬に目がくらんでしまう
■ゴルゴ13:報酬の量と質が依頼人との関係を浮きぼりにする
・雇い主がどれだけ真剣に自分を使おうとしているか知るために報酬を受け取る
・報酬とは自分が生きていくために必要なものではなく、雇い主と自分をつなぐ重要な道具
■秀才:道具を使いこなす
■凡人:道具に使われる
■バカ:使えもしない新商品にすぐ飛びつく
■ゴルゴ13:すべての道具を自分で選び、改造して長持ちさせる
・成功率を100%に近づけるために、自分に合った道具を改良する
・自分の道具に自信があるから、新商品には飛びつかない
■秀才:接待は仕事の成功に結びつける
■凡人:「接待のための接待」をしてしまう
■バカ:接待なのに自分が楽しもうとする
■ゴルゴ13:接待の必要はない
・接待は本来仕事だけで足りなかった部分を補うためのもの
・パーフェクトな仕事をしているので接待など必要ない
・仕事だけで顧客を存分に満足させる
■秀才:出所のはっきりした確かな情報を利用する
■凡人:情報に翻弄される
■バカ:情報に見向きもしない
■ゴルゴ13:どんな些細な情報も有効に使う
・情報屋も頻繁に使うし、根拠のない噂話も聞き耳を立てる
・鵜呑みにはせず、裏付けをとり、事実であることを確認する
・情報を操ることができれば、たとえどんな無駄な情報でも役に立つ
■秀才:あらゆる資格を取得している
■凡人:あらゆる資格を取得しようとするだけ
■バカ:運転免許のみ
■ゴルゴ13:資格は何もないが何でもできる
・資格は持っていなくても、専門家が舌を巻くような知識や技術の持ち主
・資格は「こんなことができる」という表現する道具にすぎない
・資格は実際に役に立たなければ何の意味もない
■秀才:健康管理に余念がない
■凡人:自分は健康であると信じて何もしない
■バカ:いたって健康なくせに健康法に目がない
■ゴルゴ13:金も時間も危険も惜しまない
・ゴルゴの商売道具は銃を撃つための右腕を中心とした肉体すべて
・肉体に欠陥があれば、パーフェクトな仕事はできない
・パーフェクトな仕事をするため、命を懸けて完璧な肉体を手に入れようとしている
■秀才:自分のポジションに合ったスタイルでキメる
■凡人:「身だしなみより中身で勝負」と思っている
■バカ:とにかく有名ブランドで揃える
■ゴルゴ13:機能性とデザイン性を兼ね備えた一流品を愛用
・多くの人間が絶賛しても自分にとって使い勝手の悪いものは意味はない
・スーツはいつ狙われるかわからないので動きやすいもの
・靴は走りやすいようにぴったり合って、底は足音の出ないもの
・誰もが最高と呼ぶものではなく、ゴルゴにとっての一流品を求める
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